とあるコピーライターの呟き

未経験でコピーライターになった会社員の雑記帳

就活生に告ぐ。新卒カードは無駄にするな

 

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2020年卒の大手企業面接が解禁されましたが、就活生の半分ほどはすでに内々定を得ているとのこと。

僕が就活した2年前も売り手市場だったようですが、今年もそれは変わらないみたいですね。

大卒は年々当たり前になり、そのほとんどが新卒で就職しているように、日本は新卒一括採用を極めていますよね。

そのため、新卒の就活で失敗すると軌道修正に苦労する人も少なくありません。

 

そんな時代を生きる就活生たちに言いたい。新卒カードを無駄にするなと。

 

就活に失敗する人はどのような人か

なぜかというと、ほかならぬぼくが新卒カードを無駄にしたからです。新卒で入社した会社を2年も経たずに退職しようと目論んでいます。

 

主な理由は以下のとおり。

1.今の営業職に適性がない

2.取り扱っている製品に興味がない

3.転勤がある

4.会社の業績が下がっていて先の見通しがついていない

5.客との飲み会など、接待をしたくない

 

ズラッと並べてみましたが、1から3については入社前にすでに分かっていたことです。

営業職嫌だなーと思いながら、面接では営業職やりたいです!なんてほら吹いてたし、製品にも全く興味がない。

 

新卒カードを無駄にするのは、まさにこのような人です。目標がなく、就活をなあなあで終わらせた人。

 

やりたいことが定まっていればそれに沿って納得した会社選びをしようとするし、就活の軸もぶれません。就活が面倒くさくて良い加減に行き先を決めた人は、あとで後悔する可能性が非常に高いです。

 

入社後のキャップ、心変わりは仕方がない

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しかし、目標がはっきりしていて納得した会社選びをしても、結果的に新卒カードを無駄にした人ももちろんいるでしょう。

 

ぼくの場合だと、入社する前は「転勤なんて別に全然耐えられるし」なんて余裕ぶっこいてましたが、いざ地方に飛ばされたらめちゃくちゃ凹みました。

 

経営は安定していると聞いてたのに業績は年々下がってるし、ホワイトっぷりをアピールする裏では、大量の残業を強いられたりストレスで休職する社員の存在がありました。

 

どんなに会社説明会に参加しようが、どんなにインターンに通いつめようが、一介の就活生が企業の全貌を把握しきれない以上、入社後にミスマッチを感じるのは仕方のないことなんです。

 

転勤も視野に入れた就活を

入ってすぐに後悔しないためには、会社を選ぶうえで自分が絶対に譲れない条件をいくつか決めることが重要です。無理やり自分を納得させるのはやめて、最低限妥協できる基準に沿った会社選びをしましょう。

 

どうしてもやりたいことがない、重視したいポイントがわからないという就活生は、失敗しても転職しやすい業界を狙うのも良いかもしれません。

 

そして、もし入社後に違和感を覚えたら、なるべく早めに転職することをおすすめします。