とあるコピーライターの呟き

未経験でコピーライターになった会社員の雑記帳

フリーライターを目指すのを辞めました

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目標にしていたフリーランスになることをやめたという話。なお、フリーライターさんを否定する意図は全くございません。

 

 

専業ライターor副業ライター

3月の終わり頃からクラウドワークスでWebライターとして活動を始め、本業の傍ら細々と執筆を進めています。

きっかけは、もともと書くことが好きだったこと、サラリーマンの副業として勧められていると聞いて好奇心が湧いたこと、単にお小遣いが欲しかったことなどなど。

 

確固とした目標や高い志なんて持っていませんでした。

 

しかしやっているうちに、今の仕事をやめ、専業としてWebライターになるという考えが徐々に膨らんできたのです。

もちろん、2ヶ月程度の積み重ねでフリーになるのは無謀の極みなので、自分で納得できる程度の収益を兼業で達成できたら、とかの話です。

 

自己紹介記事でも書いているんですが、本業は専門分野でもないし、興味もないし、さらに言えば適性もありませんでした。

なんでそんな会社選んだんだよ

とにかく本業にやりがいを見出せなかったので、必然的に次の落ち着き先として目をつけたのがフリーライターというわけです(twitterで専業Webライターさんをたくさん見て影響を受けたのも大きい)。

 

「自由」は大きな武器であり、弱点

フリーランスとして生きていく場合のことを、真剣に考えてみました。

たしかにすごく魅力的な生き方です。

好きな時間に活動し、煩わしい人間関係に飲まれることもなく、ある程度の仕事の選り好みもできます。

 

しかし、自分がいざこのような身になったらどうなるか…

僕は集中力がなく、1日執筆に打ち込もうとしても、実際に出せる成果は想定していた量より少ないことがほとんどです。

ひとに尻を叩かれなければ動き出せない典型的な指示待ち人間。

 

こんなぼくがフリーライターなんかになったら、どうなるのかは火を見るより明らか。

 

自由というメリットが、自分にとっては毒にしかならないことに気づきました。

 

 

もちろん、シンプルにハイリスクであることも独立するのに躊躇した理由です。

ある有名なライターさんが「フリーランスはギャンブル」なんてことを言っていましたが、まさしくそのとおりだなと。

自分を全賭けしてまでライター1本で勝負していく覚悟も無ければ、失敗してもまた這い上がれるという自信も無かった。

会社勤めが窮屈だと愚痴をこぼしておきながら、心の内ではやっぱり会社に守られて安全に生きていきたいと思っていたのです(今の時代は会社員でも安心できませんが)。

 

ライターはフリーだけじゃない

フリーライターにはならない、けど副業としてやっていくのも物足りないしライターとしての仕事に本腰を入れたい…

 

そう考えた結果、正社員としてライターになることを決めました。

これなら、サラリーマンとしてのそこそこの安定性とライティング活動を両立することができます。

今まで「ライターになる=フリー」という謎の固定概念にとらわれていましたが、ライターとして会社に雇ってもらうという手段もあるんです。

 

また、正社員ライターとして自信、経験、スキルを積むことで、今は断念したフリーライターに転身することもあるかもしれません。

自分の可能性を広げるためにも、この選択が正解だと思えるように精進していきたいです。

 

 

転職活動についてはまた後日お話するので、しばしお待ちを!